誰も住んでいない家屋は管理の目が行き届かず、不審者が出入りして犯罪を招いたり、火の不始末による火災や放火につながる可能性があります。
不動産を所有している以上は資産価値が低下する一方で固定資産税は避けられません。
空家を放置すると時間の経過とともに劣化が進み、景観を損ねたり虫や悪臭の原因となり、家屋が崩れて怪我をさせた場合、責任を追及されます。
特に、倒壊の恐れありと自治体に認定されてしまった空家は、
「特定空家」と呼ばれ、 固定資産税が通常の6倍となったり
最大50万円の罰金を命令されるケースもあります。
売主様の所有物件を、当社が買主となり直接買い取ります。
この場合、売主様と当社との間で価格や条件の合意ができれば売買契約は成立となり、スピーディに売却できます。
当社が売主様と買主様との間を取り持つ売却方法です。
当社で買主様を探し、売却条件の交渉から売買契約が成立した後の手続きまでサポートしますので売主様のご希望に近い価格での売却が可能です。